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COPDの増悪による死亡について

COPDの症状に、突然急激に病状が悪化する増悪というものがあります。
増悪を放置すると、せきが止まらなくなったり、タンがたくさんなどの初期症状のほかにも、呼吸困難に陥るなど更に重篤な状態を引き起こす可能性があります。
そのため、早期の治療が重要です。

いつもと比べて症状が重い、急に体調が崩れたと感じたら、速やかに担当医の診察を受けましょう。

命の危険もともなう憎悪

症状には個人差があるものの、せきやタンが止まらず、息切れがいつもより激しくなるほか、肺や身体機能の低下を招くのがCOPDの増悪です。
もっと重大な病状を併発することもあります。

増悪は時に死亡に至るリスクもあり、実際この状態に陥った患者の10人に1人は生命の危険に晒されます
酸素吸入や点滴で対処できない場合、人工呼吸器を使用するケースも考えられます。

危険な合併症に注意

増悪によって身体機能が低下した時の合併症として考えられるのは心筋梗塞や心不全、腎不全、脳卒中などです。
いずれも命にかかわる重病ですが、このような高リスクの重い増悪を起こさないために、安定期の適切な治療が重要です。

その根幹をなすのが禁煙です。
タバコの煙には有害物質が含まれるので、間接喫煙にも注意
をしなければいけません。
日頃の適度な運動や、ワクチン接種の継続も大切です。

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