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COPDとぜんそくの関係

COPDと似た病気にぜんそくがあります。とくに気管支ぜんそくは、慢性化することでCOPDを引き起こします。通常、ぜんそくは状態が良くなったり悪化したりを繰り返すものです。その点、COPDとは似て非なるものだと考えられるでしょう。
COPDというのはどんどん進行することで悪化していくものです。その違いを頭に入れ、きちんと治療をしていく必要があるのです。

COPDとぜんそくの発作

COPDは慢性のせきやタンによって呼吸困難を引き起こしやすくなります。ぜんそくの場合は、夜間や早朝などに呼吸困難が起こすことが多く、日によって症状の重さに差があります。
発症時の特徴としては、COPDの場合、筋肉の萎縮や樽状胸郭、肺肝境界低位などが見られ、一回の呼吸時間が長くなります。口をすぼめて息を吸ったり吐いたりしようとする人もいます。ぜんそく発作の大きな特徴は、喘鳴があることです。

それぞれの病状に的確な治療を

ぜんそく患者がすべての年齢で見られる一方で、COPDの患者は中年以降、喫煙歴や受動喫煙歴が長い人が多いと言われています。そのほか、画像診断によっても違いが見られます。胸部X線検査や胸部CT検査などによって、はっきりとした両者の違いを見ることができるはずです。
とくに前述のようにCOPDは進行性のものなので、放っておくことで症状はどんどん悪くなってしまいます。似たような症状でも、それぞれに的確な治療が必要なのです。

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