たばこ病改善ねっとトップ > COPDの症状COPDの初期症状

COPDの初期症状

COPDの初期症状は、風邪に似ています。せきが出たり、タンがからみやすかったり、というものです。たいていの人は「喉の調子が悪い」「風邪をひいた」「タバコのせいかな」というように、普段の生活の中で起きる不調の延長と考えてしまいがちです。
しかし、実際には気管支などの慢性的な炎症によって気道が閉塞していることもありえます。その症状は放っておくとどんどん進行してしまうのです。

喉の不調が続いたら要注意

せきやタンが普段よりも長引くようならば、COPDの初期症状を疑いましょう。喫煙歴の長い人は特に可能性が高いです。また、喫煙者でなくとも、家族の喫煙や職場環境なども大きく影響します。
タバコの煙以外にも、粉塵やガスを吸い込んでしまう場所で働いている人や、大気汚染がひどい環境に住んでいる人なども要注意です。

病状が悪化すると・・・

初期の段階ではせきやタンが出る程度の症状も、進行していくとそれが止まらなくなります。息切れもひどくなりますし、ちょっとした日常動作でも息苦しくなってしまいます。自覚は難しいものですが、ちょっと動いただけで息切れしやすくなったという人は、年のせいだと考えずにCOPDを疑ってみてください。
重篤な症状になると、酸素吸入が必要になったり、寝たきりの状態になってしまうことも考えられます。

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