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COPDの増悪の原因や症状

COPDの増悪とは、病状がある日急激に悪化する状態のことです。もともとCOPDには、せきが出たりタンが絡まったり、すぐに息切れを起こすという症状がよく見られます。
症状にはある程度の安定期もありますが、増悪になると安定した状態にも関わらず、突然体調が急変します。憎悪になるとせきの回数やタンの量が増えたり、安静時でも息苦しくなりがちです。

憎悪の兆候に注意

そのほかにも、タンの色が濃くなる膿性度の増加も見られ、発熱や頭痛を訴えるケースもあります。気だるさを訴えたり、足にむくみが見られることもあります。このような症状の悪化が見られたときには、すぐに担当医の診察を受けて、適切な処置が必要です。
少しくらい大丈夫だろうと放置していると病状が進行し、やがて命に関わる重篤な症状を引き起こす危険があるのです。

速やかな症状と原因の発見を

COPDの増悪が起きる原因としては、細菌やウィルスの侵入、疲労の蓄積などが考えられます。とくにインフルエンザや風邪のウィルスは注意が必要です。
さらに大気汚染の影響や、もともと喘息を患っているケースなどでも増悪は起こりやすくなります。せきとタン、息切れの悪化という特徴的な3つの症状のうち1つでもあてはまるようであれば、発熱などほかの症状が見られないかどうか、注意深く観察することが大切です。

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