たばこ病改善ねっとトップ > COPDの検査心電図

心電図

せきやタンが多く、息切れを起こしやすい人にはCOPDの疑いがあります。
とくに喫煙歴が長い人は要注意です。
COPDの診断には、問診、スパイロ検査、胸部X線検査などがあり、そのほかにも心電図を確認することがあります。

心電図のみから具体的な症状や原因を診断するというわけではなく、ほかの検査の補助として行うのです。
とくにスパイロメトリーの補助的ツールとして用いられます。

COPD患者の心電図

COPD患者の心電図は、低電位を示しやすいと言われています。
これは、心臓と電極との間に肺の過膨張が起こる故です。
そのため、心電図のための電極を胸に貼り付けると、心臓までの距離が肺が正常な人よりも空いてしまうのです。
喫煙者に心電図の異常が見られる場合、COPDの疑いがあります。

勿論、それだけで症状を決定できるわけでは在りません。
しかし早期発見の意味も込めて、更なる肺機能検査がおすすめです。

心電図とスパイロメーター

そこで使用されるのがスパイロメーターです。
肺機能をチェックするため、息を思いきり吸ってから一気に吐き出し、その量を測定します。

早期発見が可能なら、進行は初期で食い止めることができます。
通常の健康診断では肺機能検査までは行われないことも多く、心電図等々の検査結果と自覚症状に注目することが重要です。
もしCOPDを疑われるときは、早急に詳しい検査を受けましょう。

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