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肺年齢とは?

COPDのスパイロ検査を行ったあとは、測定値から肺年齢を算出します。
肺年齢は、肺の健康状態を知るために欠かせない数値です。
そもそも呼吸をするための機能というのは20歳代がピークと考えられています。
それ以降は低下していくのが一般的です。

加齢によって呼吸の機能が弱まるのは当然ですが、年齢にあった能力が残っているかどうかが重要になのです。
年齢よりも肺年齢が高ければ、それだけ機能が低下していることがわかります。

肺年齢からわかること

COPDの検査によって肺年齢が算出され、異常なしと判断されたら問題はありません。
肺年齢以上の機能低下が見られる場合は、境界領域や肺疾患の疑いありとされるように、人によって検査結果も変わっていきます。

自覚症状がなくてもCOPDの疑いありと診断される人もいますし、すでに中等度のCOPDの疑いがあるといった結果が出る人もいます。
そのような場合、一見異常のない境界領域の人でも、同年代に比べるとやや悪い傾向にあることがわかります。
そのため、生活習慣の見直しなどが必要になります。

異常ありと診断されたら

勿論、肺年齢が実年齢よりも若いという人もいます。
同年代に比べて肺の機能が優れているのです。
診断結果が良好であれば、その状態が維持できるよう、努めましょう。

検査結果が悪く、なおかつ喫煙をしている人には、まず禁煙が求められます。
加齢に加えて喫煙歴が長い場合、肺年齢は加速度的に悪くなっていきます。
まだ大丈夫だと考えていても、そこから急に悪化していく人もいるので注意しましょう。

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