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CT検査

COPD検査するうえで、肺癌や肺気腫を起こしていないかを確認も重要です。
そこでCT検査が行われることもあります。
身体にX線をあて、処理をした画像によって身体の内部の様子を確認するのです。

とくにCOPDの場合、この結果によって気腫型と非気腫型に分類されます。
肺気腫病変が起きている気腫型では、肺の正常な部分に対して低吸収域が認められ、その境界がぼやける特徴があります。
症状が進むにしたがって正常な部分は少なくなっていきます。

CT検査による肺がんの見つけ方

肺がんの場合には、はっきりとした影が白く映ります。
肺がんの大きさや部位、湿潤度などを知るのにCT検査は欠かせません。

COPD患者の場合、肺がんや肺気腫の合併症によって症状が悪化する危険があります。
そのためには早期発見をして適切な治療を行なっていくことが大切です。
合併症は、両方にアプローチしていかないと症状の改善が難しくなってしまうからです。

CT検査の発展

CT検査を発展させたヘリカルCTやマルチスライスCTなどもあります。
ヘリカルCTというのは、身体に対して螺旋状にX線を照射して立体画像を撮影するものです。
身体の内部を3次元画像で見ることができるので、より正確な情報を知ることが可能です。

マルチスライスCTは、さらに精密な画像を素早く撮影することができます。
肺がんや肺気腫の発見にCT検査は有効で、かなり早期のものも見つけることができます。

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