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費用はどのくらいかかるの?

在宅酸素療法のポイントは日常的に使用する必要があること。
薬物療法以上に日常生活に密接に関わることになります。
スムーズな呼吸が出来ず、酸素を十分に取り入れることができない患者が用い、日々の生活の中での使用が求めらます。

そうなると気になるのが費用の問題です。
酸素を補充し続ける器具の設置が、いったいどれだけの負担になるか、気になる方も多いでしょう。

具体的な費用

在宅酸素療法の治療では原則として保険が適用されます。
そのため、実際の負担は3割、70歳以上なら1割です。
そのうえで実際の負担額の目安を調べましょう。

まず液体酸素を使用する場合です。
3割負担なら設置型の液体酸素装置の費用に約12000円。
携帯型の液体酸素装置では約2500円。
そのほか呼吸をスムーズに行うための呼吸同調式デマンドバルブが900円ほど。
加えて指導管理料が約7500円ほどかかります。
総額で約23000円ほど必要です。

各種支援制度も

酸素濃縮装置と携帯用の酸素ボンベの場合、酸素濃縮器の料金が液体酸素装置に比べてほんの少しだけ高くなります
しかし総額はやはり23000円程度です。
呼吸困難の苦しさを考えればこれぐらいは我慢できる、という人がほとんどでしょう。

在宅酸素療法を受けている人は身体障害者福祉制度や介護保険制度などによる支援を受けることも可能です。
経済的な負担が大きい人はこうした支援制度を調べ、自身が適用条件を満たしているかチェックしてみましょう。

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