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在宅酸素療法(HOT)とは

COPDは気道が狭まり呼吸困難に陥る病気です。
この病気がもたらす影響はそれだけに留まりません。
症状が進行すると肺機能そのものが低下してしまいます。
その結果、酸素をうまく体内に取り入れることができなくなってしまうのです。
これがいわゆる低酸素血症です。
この状態に陥ると心臓に大きな負担がかかります。

やがて、心不全を発症するなど大きな問題が起こるのです。
このような段階にまで進行したCOPDに用いられるのが在宅酸素療法(HOT)です。

ボンベで酸素吸入

在宅酸素両方では酸素ボンベを使用して酸素の吸入を行います。
患者本人の心肺能力だけでは不足してしまう酸素を補えるのです。
ただし誰もがこの治療を受けられるわけではありません。

まずは呼吸不全が慢性化して継続的な酸素の補給が必要であること。
そのうえで急な悪化のリスクが低い、安定期にあることなどが適用の条件に挙げられます。

在宅酸素療法の方法やメリット

在宅酸素療法は、酸素ボンベからカニューラと呼ばれるチューブを通します。
このチューブで体内に酸素を吸入していくのです。
患者はつねに酸素ボンベを傍らに日常生活を送ります。
このボンベの存在は当然、大きな欠点ではあります。

そのため、もし軽度の患者であれば、就寝時にのみ吸引を行う場合もあります。
携帯用の酸素ボンベなら少ない負担で外出することも可能です。
年々技術が改良されており、現在では旅行なども楽しめるようになりました。
条件を満たせば保険適用も可能です。
医師と相談し、利用を検討してみてはいかがでしょうか。

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