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末期症状について

肺気腫は一度発症してしまうともう元の状態に戻ることができません。
進行を食い止め、日常生活をスムーズに送れるようにする対策が必要となります。
そのためできるだけ早期の発見・治療が求められます。
症状が進んで末期症状に陥った場合、一体どうなるのでしょうか。

肺気腫の末期症状

肺気腫の末期症状は想像を絶する苦しみとも言われています。
肺が機能しなくなってしまい、呼吸困難の状況に陥ります。
自力での呼吸ができなくなってしまうため、最終的には窒息死に至ります。

呼吸をするためには酸素マスクが不可欠です。
ちょっと体を動かすだけで呼吸が乱れてしまうため寝たきりの生活になってしまいます。

筋力低下の恐ろしさ

厄介なのは体を動かさないと筋力がどんどん落ちてしまうことです。
その結果、呼吸に必要な呼吸筋まで低下してしまいます。
つまりますます呼吸能力が落ちてしまう、悪循環に陥るのです。

この解決法はまだ見出されていません。
酸素マスクで呼吸をしつつ、体力が衰えて最終的に死に至るのを待つしかないのです。

精神的な苦痛

常時酸素マスクをつけた生活の精神的苦痛も大きな問題です。
こんな苦しい思いまでして、まともに動けないような状態でどうして生きているのか。
回復の望みもなくこんなことを続けて意味があるのか、そんな苦痛に見舞われることも多いようです。

このように、肺気腫の末期症状は非常に厳しいものとなっています。
この状況を知るだけでも禁煙などの予防、
あるいは早期の段階での診察
を心がけようと思う人が多いのではないでしょうか。

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