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どんな症状が起こるの?

喫煙やアスベストなどの有害物質の吸引によって生じるといわれる肺気腫。
肺胞が壊れ、機能しなくなってしまうことで呼吸機能にも影響が及びます。
この病気が厄介なのは初期の段階では症状に気づきにくいこと。
そのため深刻な症状があらわれるまで見過ごしてしまいがちです。

症状の自覚

できれば軽度の段階で察知しておきたいところ。
では肺気腫の症状にはどのようなものがあるのでしょうか。
初期段階では咳や痰の発生が挙げられます。

風邪を引いたわけでもないのに咳がでる、痰がでやすい場合は要注意。
また体を動かすと息切れをしやすくなります。
これらは年齢や体力の衰えのせいにしてしまう人も多いようです。

症状の進行

もう少し進行すると咳や痰が増え、なかなか止まらなくなります。
この段階になったら、肺気腫を疑ってかかるべきでしょう。
息切れに関してもほんのちょっとした動作だけで生じるようになり、明らかに異常が見られます。

喫煙の習慣がある人はすぐに禁煙をはじめる必要があります。
できるだけ早く医療機関で診察を受けるようにしましょう。

重症になってしまったら

さらに症状が進行し、重度になってしまうと日常生活そのものが送れなくなってしまう恐れがあります。
体を動かすことができず、人工呼吸装置など低下した呼吸機能を補うための治療が不必要な場合もあります。
さらには気管支などに他の病気を併発するケースも多くなります。

肺気腫が恐ろしいのは一度肺胞が壊れてしまった場合、治療は不可能なこと。
それ以上症状を進行させないことが重要となります。
早めの受診・対策を心がけなければならないのです。

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