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タバコ病と言われる理由。タバコはなぜいけないの?

COPDとは慢性気管支炎や肺気腫、びまん性汎細気管支炎などの総称で、慢性的な閉塞肺疾患のことです。タバコ病とも呼ばれており、その主な原因の1つに喫煙をあげられています。
実際に、COPD患者の95パーセントが喫煙者であるという調査結果もあります。特に症状が表れやすいと言われているのは中高年で、その中でも喫煙者は約20パーセントが発症しているというデータもあります。このことからも発症にタバコが関わっていることが読み取れます。

長期間にわたる喫煙に注意

長期間にわたる喫煙によって、有害物質を吸い続けることになります。その結果、気管支が炎症を起こし、内部の気道は詰まっていきます。さらにタンの量が増えることで、呼吸の通り道がどんどん狭まっていきます。
肺胞が炎症を起こした場合は、呼気と吸気を入れ替える機能が低下します。そのため、スムーズな呼吸がだんだん難しくなってしまいます。

禁煙は初歩的なCOPD治療

COPDを引き起こす大きな要因となっているタバコ。症状が現れた場合、早急な禁煙治療が重要です。いったん破壊された肺胞自体はもとにもどりません。だからこそ進行をストップさせることが重要です。そのうえで気管支の異常を改善し、治療します。完全治癒のためにまず先に症状の軽減処置をしていくことになるのです。
また、肺がんや胃潰瘍、骨粗しょう症などを併発するリスクもあるので、つねに注意が必要です。

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